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永遠の淑女 ベアトリーチェ(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/天使族/攻2500/守2800 レベル6モンスター×2 このカードは手札の「彼岸」モンスター1体を墓地へ送り、 自分フィールドの「ダンテ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 この方法で特殊召喚したターン、このカードの(1)の効果は発動できない。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 エクストラデッキから「彼岸」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 エクシーズモンスター ダンテ補助 デッキ圧縮 デッキ破壊 光属性 天使族 彼岸補助
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ミゲル・リヴェラ 名前:Miguel Rivera デビュー:『リメンバー・ミー』(2017年) 概要 メキシコ*のサンタ・セシリア*の町に住む12歳の少年。実家はリヴェラ靴店で、見習いのミゲルは靴磨きを担当している。 同じ町から大スターになったミュージシャン、エルネスト・デラクルスに憧れて自身もミュージシャンを目指しているが、リヴェラ一族の規則で音楽を禁じられている。野良のショロ犬ダンテと仲良し。 赤いフード付きのジャケットを身につけており、フードは絞れるようになっている。見慣れない世界を歩き落ち着かない時はポケットに手を入れている。 父はエンリケ・リヴェラ、母はルイサ・リヴェラ、祖父はフランコ・リヴェラ、祖母はエレナ・リヴェラ。曾祖父はパパ・フリオ、曾祖母はママ・ココ、高祖母にママ・イメルダがいる。ベルト・リヴェラ、カルメン・リヴェラ、グロリア・リヴェラの甥。いとこにアベル・リヴェラ、ロサ・リヴェラ、ベニー・リヴェラ、マニー・リヴェラがいる。 音楽のセンスは優れており、聴いた音楽はすぐに覚えることができ、ギターもデラクルスのビデオを見て独学で身につけた。歌も得意でギターを奏でながらの弾き語りでコンテストに参加した。高祖父譲りの作詞作曲スキルも備わっており、ミゲルがエンディングで歌う「音楽はいつまでも」は彼自身が作った曲である。 エピソード リメンバー・ミー ミュージシャンを夢見るミゲルの一族では、音楽を選んで家族を捨てた高祖父が原因で音楽が禁じられていた。ミゲルは密かに音楽を愛し、「リメンバー・ミー」で知られるミュージシャン、エルネスト・デラクルスを敬愛していた。ミゲルの理解者は野良犬のダンテと高齢のため認知症になりつつある曾祖母のママ・ココのみ。 メキシコ*の祝祭日である死者の日*にダンテが一族の家族写真をひっくり返してしまい、顔のない高祖父の写真にエルネスト・デラクルスのギターが写っていることに気付く。デラクルスが自分の高祖父だと確信したミゲルはミュージシャンになることを宣言する。ミゲルに靴職人を継がせるつもりだった祖母のエレナ・リヴェラは激怒してミゲルのギターを破壊。ミゲルも「こんな家族イヤだ」と吐き捨て、広場へと走り去る。 死者の日の音楽コンテストに出るためにギターが必要なミゲルは、デラクルスの霊廟から彼のギターを盗み出してしまう。その瞬間、ミゲルは人間から認識されなくなり、ダンテに導かれて死者の国から生者の国へやってきた先祖たちに出会う。事情を察した先祖たちはミゲルを死者の国へと連れて行く。 グランド・セントラル・ステーションでは、ミゲルの高祖母にあたるママ・イメルダが検問を突破できずに足止めを食らっていた。ミゲルとダンテが一族の祭壇から彼女の写真を落としてしまったことが原因だという。ミゲルが生者の国に戻るには家族の許しを得れば良いと言う。イメルダから生者の国に戻って祭壇に写真を戻すように言われるが、彼女の提示した「二度と音楽をするな」という条件が呑めないミゲルは先祖たちのもとを逃げ去る。ミゲルは自分に許しを与えてくれるであろう家族のデラクルスを捜しに行く。 ミゲルとダンテはひょんなことから骸骨の青年ヘクターに出会う。ヘクターは生前の家族の祭壇に写真を飾ってもらえないために生者の国へ行けずにいた。ミゲルはヘクターの写真を祭壇に飾ることを条件に、デラクルスに会わせてもらうことにする。ミゲルは骸骨メイクを施してもらい、ヘクターの知り合いであるデラクルスのサンライズ・コンサート*の演出家フリーダ・カーロ*のもとへ。デラクルスが自宅のパーティー会場にいることを突き止めたミゲルはパーティーの招待券を得るために死者の国の音楽コンテストに挑むことに。 ミゲルとヘクターは、ヘクターの友人であるチチャロンにギターを借りに行く。チチャロンは消えかけていた。死者の国では生きている人間に忘れ去られると「二度目の死」が訪れ、消滅してしまうのだという。チチャロンはヘクターに歌をせがむと、安らかに消えていく。ヘクターは元々ミュージシャンであり、デラクルスとも友人だということを明かす。 コンテストにて、ミゲルはチチャロンのギターで「ウン・ポコ・ロコ」を披露。ヘクターも偶然ステージに上がって二人はセッションをする。そこへイメルダ率いる先祖たちとペピータがミゲルを捜して会場を訪れる。デラクルスに会うために「デラクルス以外に家族はいない」と嘘をついていたミゲルはヘクターと仲違いし、一人逃げ去る。ミゲルを見つけたイメルダは「音楽を禁じたのは、夫を忘れて一人娘のココを育てるため仕方なかった」と説明するが、ミゲルは一人デラクルスのもとへ走る。 ミゲルはコンテストの優勝グループ(ロス・チャチャラコス)に頼み込み、ヘクターはフリーダ・カーロに扮装してデラクルスのパーティーへと潜入する。ミゲルは歌声を披露し、デラクルスに自身が玄孫であることを伝える。喜んだデラクルスはミゲルを家族と認め、生者の国へ送り返すと約束してくれる。しかし、そこに現れたヘクターからデラクルスのヒット曲はすべてヘクターが作ったものであることを聞かされる。そしてヘクターがデラクルスに殺されたという事実に気付くと、二人はヘクターの写真を奪われ、大きな穴の中に閉じこめられてしまう。 ヘクターは死ぬ前、デラクルスにコンビ解消を告げるとミュージシャンを諦めて家族のもとへ帰ろうとしていた。デラクルスの人気はヘクターの作る曲にあったため、逆上したデラクルスに密かに毒を盛られていたのだ。ヘクターはミュージシャンになるために家族を捨て、娘のココのために書いたのがデラクルスのヒット曲「リメンバー・ミー」だったのである。ミゲルは自分の高祖父がデラクルスではなくヘクターであることに気付く。高齢のココがヘクターを忘れると、彼は死者の国から消えてしまう。そこへダンテがペピータとイメルダを連れてミゲルの救出に現れる。生前の行いを詫びるヘクターに対し、イメルダは一時的に手を貸すことを約束する。 ヘクターの写真を奪い返すために、ミゲルと先祖たちはデラクルスのサンライズ・コンサートに忍び込む。写真を取り返したイメルダはうっかり舞台に出てしまい、デラクルスとデュエットしながら攻防を繰り返す。怒ったデラクルスは生前の悪事を高らかに白状すると、写真を受け取ったミゲルを高い建物から投げ落とす。ミゲルは写真を落としてしまうが、ダンテとペピータに救われる。デラクルスの悪行はコンサート会場の巨大スクリーンで中継されており、死者の国中で彼の名声はなくなってしまった。ペピータに投げ飛ばされたデラクルスは死んだときと同じく鐘の下敷きになってしまう。ミゲルは消えかけるヘクターを残し、ココに会うために急いで生者の国へ戻る。 気が付くと、ミゲルはデラクルスの霊廟でヘクターのギターを手にしていた。ミゲルは急いで家に戻るとエレナの制止を振り切り、ココに話しかける。ミゲルは泣きながらヘクターのギターで「リメンバー・ミー」を歌うと、反応の無かったココは父との思い出を取り戻し、いきいきと語り出す。父とよくこの歌を歌ったこと、たくさんの詩を残してくれたこと、そしてココがヘクターの写真を持っていること。 翌年の死者の日、リヴェラ家の祭壇にはヘクターとココの写真が飾られていた。ミゲルは新しい妹のソコロ・リヴェラに亡くなった先祖たちの写真を見せていた。マリアッチの衣装に身を包んだミゲルは家族の大切さを噛みしめながらヘクターとセッションする。 ゲーム Disney Heroes Battle Mode ミゲル・リヴェラは初期から登場。回復を得意とするキャラクター。 ディズニー マジックキングダムズ 『リメンバー・ミー』の期間限定イベントに登場。 テーマパーク NHK紅白歌合戦出場履歴 第73回(2022年) 君の願いが世界を輝かす* 登場作品 2010年代 2017年 リメンバー・ミー 2018年 Disney Heroes Battle Mode ※ver1.4:2018年10月追加 2019年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver4.4.0:2019年10月追加 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年12月追加 声 アンソニー・ゴンザレス(2017年) 石橋陽彩(2018年)
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「潤ちゃんか!?」 「なんだ、お前は?」 名倉(自称ダンテの方)が東京都を歩いてる時であった。 彼の前に巨大な仮面の男が夜空から舞い降りてきた。 しかも自分に馴れ馴れしく話し掛けてきたではないか。 「俺は名倉じゃねえよ!」 「うっそだー! じゃあちょっと変身を解いて確かめてみるか」 「わけがわからんが?」 そして、目の前の仮面ライダーが変身を解くと、その素顔が明らかになった。 その正体とは…… 「俺~だ!」 「だから、お前誰だよ?」 「んーそのツッコミの切れ味、やっぱ潤ちゃんじゃん!」 「……俺の名はダンテだ」 「ちょっと待って」 ホリケンは名倉の匂いを嗅ぎ出した。 「これはタイの香り……ダンテかと思ったら名倉やないかい!!」 「タイの香りってなんだよ!」 勘違いって怖いよね? 【四日目・0時20分/新惑星・東京都】 【堀内健@現実】 【状態】健康 【装備】アークキバット@仮面ライダーキバ 【道具】不明 【思考】 0:名倉やないかい!! 1:泰造を探す ※名倉@デビルメイクライのことを名倉潤@現実だと思っています。 【名倉@デビルメイクライ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:俺が名倉ではないことを証明する。 2:目の前のホリケンを何とかする。 ※ネプチューンの名倉とは別人です………恐らくは。
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ストーリー「序盤~博士の家」 ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の序盤・1番道路から最初のポケモンの選択、そして2番道路の博士の家までのストーリーの攻略記事となります。 目次 名前と姿の決定 冒険のスタート 1番道路 最初のポケモンの選択バトル内容 まどろみの森 ブラッシータウンへ 研究所とポケモンセンター 2番道路 博士の家バトル内容 駅からワイルドエリアへ 名前と姿の決定 ゲームを始める前に、言語選択と名前、容姿の決定がある。 容姿は、上記の中から選ぶことができる。 冒険のスタート ポケモン ソード・シールドのPVが流れた後、自宅からゲームがスタートする。 自宅の右側に自分の部屋があるため、バッグを持つことで外出でき、冒険がスタートする。 ホップに出会い、ホップの家を訪れた後、1番道路へ進めるようになる。 1番道路 1番道路は、ブラッシータウンに直線に繋がる道と、右側の道にある草むらを通る道がある。 ゲーム開始時はポケモンを持っておらず、草むらに入れない。 奥に見えるブラッシータウンに駅と群衆が見えるため、まっすぐ進む 最初のポケモンの選択 チャンピオンのダンテとの会話後、最初のポケモンの選択へと移る。 ポケモン選択後、ライバルとなるホップと初めてのポケモンバトルへ。 バトル内容 ライバル(ホップ) ポケモン タイプ レベル ウールー ノーマル Lv.3 メッソン(サルノリ選択時) ほのお Lv.5 サルノリ(ヒバニー選択時) くさ Lv.5 ヒバニー(メッソン選択時) みず Lv.5 ライバルは、主人公が選んだポケモンに対して、弱点となるタイプのポケモンを選択する。 まどろみの森 ライバルとのポケモンバトルに勝利後、主人公の自宅前にいるウールーが飛び出してしまう。 ウールーを追いかけるために、家の左手にある道へ進み、まどろみの森に進む。 ライバルのホップに話しかけることで、ポケモンの体力を回復させることができる。 物語の序盤にして、いきなり伝説のポケモンに出会うものの、霧により戦闘不能に。 チャンピオンのダンテが現れ、主人公の自宅まで戻される。 ブラッシータウンへ ブラッシータウンへ行く前に、まずは一度自宅に戻る必要がある。 ここで30000円のおこづかいがもらえるほか、モンスターボールや釣り竿も入手できる。 ブラッシータウンへは、先ほどの1番道路を通るが、今度は右手の草むらを通る道を進む。 研究所とポケモンセンター ブラッシータウン到着後、右手に進むことで、研究所に行くことができ、ここでポケモン図鑑を入手することができる。 研究所を出ると、キズぐすりを手に入れることができる。 その後、ポケモンセンターへ進んだあと、博士の家がある2番道路へ進むことに。 2番道路 2番道路に進むと、チャンピオンのダンテからモンスターボールを20個プレゼントされる。 ポケモントレーナーとのバトルも発生するように。 博士の家 博士の家へ向かうと会話が発生する。 その後、ジムチャレンジに挑戦するための推薦状をもらうため、再度ライバルのホップとポケモンバトルを行う。 ライバルとの対戦後、博士からダイマックスバンドが渡される。 ただ、この時点でダイマックスを使用できるわけではない。 会話終了後、マジカル交換や対戦、マックスレイドバトルが行えるYY通信が可能になる。 バトル内容 ライバル(ホップ) ポケモン タイプ レベル ウールー ノーマル Lv.6 ココガラ ひこう Lv.5 メッソン(サルノリ選択時) ほのお Lv.8 サルノリ(ヒバニー選択時) くさ Lv.8 ヒバニー(メッソン選択時) みず Lv.8 駅からワイルドエリアへ 博士の家でのイベント終了後、ブラッシータウンの駅へと戻ることに。 ここでライバルのホップからわざマシン40「スピードスター」が入手できるほか、主人公とライバルのママからポケモンキャンプができるキャンプセットを渡される。 駅から電車へ乗り、ワイルドエリアやエンジンシティのある場所まで進む。 ▲Topへ このページを編集する
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プレイステーション オールスター・バトルロイヤル プレイヤーキャラクター ボス コメント ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション3およびプレイステーション・ヴィータ用ソフト。 プレイヤーキャラクター :クレイトス ルカリオorドーブル:パラッパ 防止付き&犬なら後者で。 タブンネ:ぽっちゃりプリンセス ドテッコツ:スウィート・トゥース :ラデック マッスグマ:スライ・クーパー :ネイサン・ドレイク :コール・マグラス :コール・マグラス(悪) ライチュウ:ラチェット 名前が似ているため。 エルレイドorエルフーン:ジャック カケルとカブるなら後者で。 レジスチル:ビッグダディ :ダンテ :三鳥平八 :ナリコ ライコウ:雷電 名前から。 レジロック:リビッツ カラカラ:ダニエル・フォーテスク エルレイド:カケル エネコorニャース:トロ 後者は「人間になる」と言う共通点がある。 ボス ポリゴン:ポリゴンマン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラクター キリキザンorハッサムorゴウカザルorバシャーモ:ダンテ -- (ユリス) 2018-01-01 10 43 28
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種族:魔族 性別:無し(契約者に同じ) クラス:無し(契約者に同じ) 所属:ダンテの部下 闇の探究者、ダンテが人間の心の闇から生み出した七つの大罪の一つで、[暴食]を司る。 魂という概念を持たず、契りを交わすことで初めて肉体を得ることが出来る。 [暴食]グラトニー(★★★★★) [七大魔王]グラトニー(★★★★★★)
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プゲラッ!! ダンテの対戦開始のセリフのひとつ。 ちなみに、ダンテ使いにはなかなか聞かせてくれないらしい。 空耳であるが、1プゲラッ、2プゲラッ 数えると楽しくなる魔法の言葉。
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ディンドン・ダンテスをお気に入りに追加 ディンドン・ダンテスのリンク #blogsearch2 ディンドン・ダンテスとは ディンドン・ダンテスの36%は気合で出来ています。ディンドン・ダンテスの28%は毒物で出来ています。ディンドン・ダンテスの22%は濃硫酸で出来ています。ディンドン・ダンテスの7%は魔法で出来ています。ディンドン・ダンテスの5%は電力で出来ています。ディンドン・ダンテスの2%は元気玉で出来ています。 ディンドン・ダンテス@ウィキペディア ディンドン・ダンテス ディンドン・ダンテスの報道 gnewプラグインエラー「ディンドン・ダンテス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ディンドン・ダンテスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ディンドン・ダンテスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ディンドン・ダンテス このページについて このページはディンドン・ダンテスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるディンドン・ダンテスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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モンスターの中には、味方チームのリーダーを一定のモンスターにする事で、対戦前にカットインが入るものが存在する。カットインが初実装されたのは第3章。序章~第2章のモンスターのカットインは一巡して新章に入ってから追加された。 第6章からは、ボス以外のモンスターでもカットインが発生するものが現れ始めた。~ 区別するためリスト内では名前の後に「(通常)」を付ける。~ 但し、条件となる相手モンスターがリーダーの位置に存在するチームでなければカットインは発生しない 「」の中は全てネタバレ反転である。 味方リーダーがandとなっている物についてはどちらをリーダーにしても構わないが、チームに両方を入れる必要がある。 章 モンスター 味方リーダー 台詞 新序章 赤の女王 アヴァドン 赤の女王「少しは反省したのかしら!?」アヴァドン「ウマイモノクレルノカ?」 魔戦士タンタ 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「タンタ!正気を取り戻すんだ!」魔戦士タンタ「我は魔戦士…暗黒のちから…!」 プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式-ジャンク プロトタイプⅢ「ジャンク、カクニン!ハイキシマス!」ロボ弐式ジャンク「オナジ、ナカマ。アラソイ、ヤメル!」 魔王ムウス 炎の召喚士ヒート 炎の召喚士ヒート「魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ!」 火炎召喚士ヒート 火炎召喚士ヒート「魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ!」 覇将ネルガル&参謀エンリル 王子マルドク 参謀エンリル「さあ、マルドク様。狂気を取り戻すのです。」王子マルドク「ネルガル!お前いったいどうしちまったんだ!?」覇将ネルガル「クックックッ!」 ダムキナ 覇将ネルガル「ダムキナ殿には黙っていていただこう。」ダムキナ「ネルガル!勝手な真似を!!」 悪魔剣士パズズ(通常) 勇者クルド 悪魔剣士パズズ「貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる!」勇者クルド「お前はいったい何者だ!?」 老将エンキ 参謀エンリル 老将エンキ「エンリルよ!ネルガルに何を吹き込んだのじゃ!?」参謀エンリル「さあ?いったい何の事 でしょう?フフフ…」 覇将ネルガル 老将エンキ「貴様!王子に何をした!?」覇将ネルガル「老いぼれは引っ込んでいるがいい!」 勇者クルド(通常) 勇者タンタ 勇者クルド「君は、一体…」 赤のエンプレス 狂王マルドク 狂王マルドク「お前の国はオレがもらう!!」赤のエンプレス「アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 狂王マルドク 老将エンキandダムキナ 狂王マルドク「今さらオレに何の用だ!?」老将エンキ「王子、目を覚ますのじゃ!」ダムキナ「マルドク!本当の自分を取り戻すのです!」 レッド・マジシャン(通常)((相手リーダーでなくてもカットインの発生が確認されている。)) ブルーマジシャン ブルーマジシャン「青赤ハッキリさせようか!」 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ「丁度退屈していたところです。楽しませてもらいますよ。」 新1章 ドラキュラ アルカード アルカード「過ぎ去った時間は二度と戻らない…」ドラキュラ「まだわからぬか…」 泡魔導師ポワン 魔王アズール 泡魔導師ポワン「わたしには護らなければならないものがある。」魔王アズール「ファッファッファッ…。」 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「ポワン、目を覚ませ!お前のために、ダンテは…」泡魔導師ポワン「負けるわけにはいかないの…約束があるから。」 聖天使ウリエル 邪天使サリエル 聖天使ウリエル「正しき力が、常に勝利する!」邪天使サリエル「邪悪なる力が、全てを制すのだ…!」 剣士ダンテ(通常) 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「あなたも魔王アズールを許せない者の一人なんですね!?あなたも国を?」剣士ダンテ「フン…ヤツに滅ぼされた国など、数えきれん!」 サエザー サエザー「おい、ダンテ!今日も俺と勝負しようぜ!」剣士ダンテ「フッ…懲りないな!」 魔剣士ダンテ(通常) 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「僕たちは同じ目的を持った同志じゃないですか! 力を合わせて一緒に戦いましょう!」魔剣士ダンテ「断る!アズールは俺一人で倒すッ!」 魔界の門番ダンテ 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「ダンテ!あの場所に希望があるんじゃなかったのかよ!?」魔界の門番ダンテ「希望など…ない!!」 聖騎士クフリン 聖騎士クフリン「私は戦う!未来のために!!」魔界の門番ダンテ「この世界には絶望しかないことを教えてやろう…。」 魔王アズール 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「アズール!私はあなたを許すことはできません!!」魔王アズール「ファッファッファッ!生きて帰れると思うなよ!?」 魔海将フィスカ 魔王アズール「ファッファッファッファッ…。キサマの力を試してやろうではないか。」魔海将フィスカ「お手柔らかに願います、アズール様…。」 邪神アズール 魔剣士ダンテ 邪神アズール「キサマらに己の無力さを思い知らせてやるわッ!」魔剣士ダンテ「この一撃で終わらせてくれる!」 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー 流水の騎士フロウ「ここまできて逃げるわけには行けません!」幻獣騎士ケルー「ボクらの力を、見せてやる!!」邪神アズール「酒の肴にしてくれるわ!」 ロボ零式 ロボ零式「ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。」邪神アズール「しもべたちよ、集まるのだ…。」 流水の騎士フロウ 幻獣戦士ケルー 幻獣戦士ケルー「久しぶりに一戦、どうだい?昔のようにさ!」流水の騎士フロウ「いいですね!手加減しませんよ!?」 魔海将フィスカ 流水の騎士フロウ「お前が…お前が父上を!」魔海将フィスカ「全て思い出したのなら、話は早い!」 マジカルマジナ(通常) 魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「マジックパワー…極めたくないか?」マジカルマジナ「メンドーだケド…付き合ったげテモいいケド…マジで!」 狙撃名手ロビン 聖天王ウリエル 聖天王ウリエル「我が与えし力、正しく使っているのか?」狙撃名手ロビン「ボクは常に正義を貫いて闘ってきた…それなのに!」 ロボ零参式 魔剣士ダンテand棘騎士サエザー ロボ零参式「ターゲット、ホソク!!」棘騎士サエザー「ダンテ、こいつ、なんなんだよ!?」魔剣士ダンテ「さあな。だが、負けられないッ!」 ロボ零四式 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー ロボ零四式「ターゲット、ハッケン!」流水の騎士フロウ「なぜ我々を狙うのですか!?」幻獣騎士ケルー「フロウ、選択の余地はなさそうだよ!」 ビャッコ 魔剣士ダンテ ビャッコ「グルルルルル…」魔剣士ダンテ「お前…なのか!?」 聖天王ウリエル 堕天王サリエル 聖天王ウリエル「私がこの世の間違いを正す!」堕天王サリエル「この世の全てが間違いなのだ!」 狙撃名手ロビン 狙撃名手ロビン「ボクのしていることは、本当の正義と言えるのか…?」聖天王ウリエル「私が見極めてあげよう…。」 魔海将フィスカ 魔剣士ダンテ 魔海将フィスカ「お前ごときがアズール様と戦おうなど、百年早い!」魔剣士ダンテ「これで…おわりだ!」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「お前は!僕の槍を返してください!」魔海将フィスカ「いいだろう…返してほしければ取りに来るがいい。」 幻獣騎士ケルー 幻獣騎士ケルー「今日こそは…お前を倒すッ!」魔海将フィスカ「ほう、面白い。受けて立とう。」 吟遊詩人キドリ 魔海将フィスカ「久しぶりだな、キドリ。」吟遊詩人キドリ「コケー!私のホンキをお見せしましょう!」 ロボ零式 流水の騎士フロウand魔剣士ダンテ ロボ零式「ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。」流水の騎士フロウ「お前はいったい…何者ですか!」魔剣士ダンテ「フロウ、気を抜くな!」 魔海将フィスカ 魔海将フィスカ「どこの魚の骨か知らぬが、立ち去るがいいッ!」ロボ零式「タチサル?キエルノハ、アナタタチダ。」 ドクトル ドクトル「ゼロやどうしたんじゃ?」ロボ零式「ヤメロ…クルシイ…」 新2章 暗黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「お前を倒し、我が功名とする。いくぞ!」 冥王竜ファヴニール 魔人イフリート 無幻銃士ダルタンandドクトル ドクトル「ダルタン、今のうちに破壊してしまうのじゃ!」無幻銃士ダルタン「…了解した!」 魔王サッカーラ 大地の闘士ロック 大地の闘士ロック「おい!さっさとこいつをはずせ!」魔王サッカーラ「フン、ユーはこのキングサッカーラに、指図しようというのかぁ?」 英雄ジャンヌ 砂縛のランチュラ 砂縛のランチュラ「あたしのウデを、試させて頂戴!」英雄ジャンヌ「ララ…わかったわ!」 獄長牛頭馬頭 大地の闘士ロック 獄長牛頭馬頭「アタシがいつでも見守っていてア・ゲ・ル」大地の闘士ロック「うるせえ!オレはここから出るんだ!!」 邪神サッカーラ 大地の騎士ロックand脱獄戦士ジェイル 邪神サッカーラ「ユーの愚かさを見せてもらおうではないかッ!」大地の騎士ロック「ふざけんな!俺はお前のオモチャじゃねえ!!」脱獄戦士ジェイル「ロック、気を引き締めて行くぜッ!」 大地の闘士ロック 剣闘士タクス 剣闘士タクス「ロック!希望を捨ててはいけないッ!」大地の闘士ロック「うるさい!お前に何が解るッ!!」 牢戦士ジェイル 牢戦士ジェイル「ロック!力を貸してくれ!」大地の闘士ロック「だったらオレを倒してみなッ!」 ドクトル(通常) 幻銃士ダルタン 幻銃士ダルタン「無幻のチカラとは一体!?」ドクトル「お前は力を正しく使えるのか?」 英雄ジャンヌ 英雄ジャンヌ「彼は…ダルタンはどこなの!?」ドクトル「無幻の世界…。やめときなされ。」 冥界神アヌビス 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「今度こそ、滅ぼしてくれる!」冥界神アヌビス「ふん…。永遠に冥界を彷徨うがいい!」 ラー 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「偉大なる太陽神ラーよ、お導きを…。」ラー「どれ、おまえの力、見せてみるがよい。」 冥界神アヌビス 冥界神アヌビス「我が冥界の裁き、ご覧戴く…。」ラー「クックックッ!いいだろう!」 大魔神ジン 魔王サッカーラandDJホップ DJホップ「さあ、復活するのでーーーす!」大魔神ジン「オレに勝てると思うのか!?」魔王サッカーラ「フン。」 大地の闘士ロック 大魔神ジン「ん?なんだオマエ? そうか…仕方ない、力を貸してやらんでもないが、 オマエにその資格があるかな?」大地の闘士ロック「え!?ちょ…ま…別に…え?…えーーー!!」 魔神アープ 魔神アープ「ジンさま、起きてヨォォォ!」大魔神ジン「我を封印したのはどこのどいつだぁぁぁ!?」 魔神グノーム 魔神アープ 魔神アープ「グノームさま、起きてヨォォォ!」魔神グノーム「アープか…。 ウザいな…。」 大魔神ジン 大魔神ジン「目覚めよ、グノーム!」魔神グノーム「ジン様…。早速お手合わせ願います。」 大地の騎士ロックand剣闘士タクス 大地の騎士ロック「タクス、いけるか!?」剣闘士タクス「ああ!準備は万端だ!」魔神グノーム「貴様らの挑戦、受けようぞ!」 吸血竜ヴァンプスドラゴン シモン シモン「ベルモンド一族の力を見せてやろう!」 古神官ホップ 大地の騎士ロック 古神官ホップ「ムチャ強サッカーラ様に楯突くとは、おバカさんだーーーッ!」大地の騎士ロック「お前…目障りなんだよ…ッ!」 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン 無幻銃士ダルタン「君は…。」無幻勇士ジャンヌ「やっと逢えた…。私の英雄に…。」 大魔神イフリート 邪神サッカーラand古神官ホップ 古神官ホップ「サッカーラ様の為に復活するのでーーーす!!」邪神サッカーラ「エクセレントッ!!」大魔神イフリート「我は誰にも従わぬッ!」 大魔神ジンand魔神グノームand魔神アープ 魔神アープ「イフリートさまァァァ!」魔神グノーム「さあ、」大魔神ジン「お目覚めをッ!」大魔神イフリート「ご苦労!早速始めるとしよう!」 大地の騎士ロック 大魔神イフリート「ワハハハハハハ!!我が名はイフリート! 炎を司りし精霊の王である。 我が禁断の封印を解きしはキサマか?」大地の騎士ロック「ええ!?また?マジーー!?」 新3章 ダッキ 雷鬼ナルカミ ダッキ「あの子、いいやん♥」 風鬼フウハク 魔公爵アスタロト 魔王リヴィエール 魔公爵アスタロト「見つかっちまったようだな!!」 月風魔 アルカード 月風魔「どちらが真の後継者か、ハッキリさせようぞ!」 ドラキュラ ロボ四式(通常) ドクトル ドクトル「お前さん、名前は思い出せたかの?」ロボ四式「ワタシノナハ、フィーア…」 魔王ナナワライ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「鎮まれ!荒ぶる風よ!」魔王ナナワライ「バカモン!このバチあたりが!」 漆黒の竜騎士レオン 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「なんか文句あるば~!?」漆黒の竜騎士レオン「これが答えだ!」 雷神インドラ アシユラ 雷神インドラ「ほう!何度来ても同じことよ!」 邪神ナナワライ 風隠の戦士ハヤテ 邪神ナナワライ「貴様ごときに…森が…」風隠の戦士ハヤテ「父上…。」 魔導騎士カオスマジカ 邪神ナナワライ「コラァァァァァッ!」魔導騎士カオスマジカ「鎮まれ!マジになッ!」 風隠の支配者オロシ 邪神ナナワライ「我が森は渡さぬぞ…!」風隠の支配者オロシ「なぜ父上はハヤテにばかり目をかけるのですか!」 風隠の戦士ハヤテ 僧兵オニワカ 僧兵オニワカ「誤解ですじゃ、ハヤテ殿!オロシ様は、きっと…」風隠の戦士ハヤテ「兄上…!」 風忍サスケ 風忍サスケ「戻ってきてくれ、ハヤテ!」風隠の戦士ハヤテ「我は…迷いし風!」 クドラク クルースニク クドラク「おや?また来やがった。オマエも飽きねぇなあ。」クルースニク「ま、ライフワークみたいなモンだからね。」 神獣シーサー 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「お前…なのか!?」神獣シーサー「グルルルルル…」 弓使いユタ 弓使いユタ「マテマテマテーッ!」神獣シーサー「グルルルル!」 神人ニラーハラー 竜騎士レオン 竜騎士レオン「俺は更なる高みを目指して戦い続ける!」神人ニラーハラー「ヤーには無理があるさ~!」 魔王ナナワライ 神人ニラーハラー「この森、ジョートーやっさ~!」魔王ナナワライ「ふん、愚か者め!」 風隠の戦士ハヤテ 神人ニラーハラー「ここは風通しが悪いさ~!」風隠の戦士ハヤテ「森を脅かす風は去れ…」 風隠の族長オロシ 竜騎士レオンand魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「いくぞ!」竜騎士レオン「よっしゃ!」風隠の族長オロシ「何者であろうと、我が一族を脅かす者は許さぬッ!」 風隠の戦士ハヤテ 風隠の戦士ハヤテ「父を濁らせしは兄か!?」風隠の族長オロシ「だとしたらどうだと言うんだ?」 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「とりあえず、この森は海にしよ~な~!」風隠の族長オロシ「立ち去れ!この森は全て私の物だッ!」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「兄よ…森は慕う、育て導きし者を。」風隠の族長オロシ「…。」 魔導騎士カオスマジカ マジカルマジナ マジカルマジナ「マジメにやンなよ!」魔導騎士カオスマジカ「マジだって!」 風隠の支配者オロシ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「なぜ、父上に濁りし風を!?」風隠の支配者オロシ「父上が悪いのだ!私にではなく、お前に一族を継がせようとなさるから…!」 鬼神ニラーハラー 邪神ナナワライ 邪神ナナワライ「森を荒らす愚か者どもよ!許さぬぞ…許さぬぞ‥‥」鬼神ニラーハラー「森を荒らしているフリムンは、ヤーだろう!」 波動剣士風魔 鬼神ニラーハラー「ヤー!ワンの事、裏切るんか!?」波動剣士風魔「オレは正しき者の味方だ!ニライカナイへと還れ!」 祟神スサノヲ 祟神スサノヲ「訳のわかんねえ奴は退治してやるぜ!」鬼神ニラーハラー「ヤッター、ムルかしまさよッ!」 疾風の騎士ハヤテand風隠の族長オロシ 鬼神ニラーハラー「このクサった森は、ワンがキレイにすんどー!!」風隠の族長オロシ「今こそ、力を合わせ邪悪なる風を退けようぞ!」疾風の騎士ハヤテ「我が兄よ…」 伝説の竜騎士レオン 鬼神ニラーハラー「ヤーの姿、なんか!?」伝説の竜騎士レオン「オレは誇り高き竜騎士!」 新4章 堕天使ルシフェル ミカエ 堕天使ルシフェル「ふん。使いっぱしりか。貴様らに貶められし我が闇の深さを教えてやる!」 大天使ミカエル 魔皇ラフロイグ チビムウス 魔皇ラフロイグ「ザコどもが!まとめて焼き尽くしてやる!」 邪神チビムウス 勇者タンタ 魔界の門番ダンテ 勇者タンタ「君は…いったい何があったのだ!?」 魔装騎士クラン 勇者タンタ 魔装騎士クラン「目障りなヤツがのこのこ出てきたか…」 邪帝ラフロイグ 魔王ムウス 邪帝ラフロイグ「ハハハハハ!ムウスよ我を裏切るか!よかろう!格の差を見せてやる!」 魔剣王パズズ 火炎の勇者バーン 魔剣王パズズ「ここにいやがったか!」火炎の勇者バーン「決着をつけようぜ!」 アスモデウス 熱剣士アレス 熱剣士アレス「んん?なんだなんだ??」アスモデウス「まだ眠っているか?まあ良い、ひと暴れする頃には目醒めていよう。」 オーガand戦斧闘士ゼノビア オーガ「!くるぞ…。」戦斧闘士ゼノビア「オーガ…気を抜くんじゃないよ!」アスモデウス「虫ケラどもが…肩慣らしにちょうど良いわ!」 ファントム 熱剣士アレス 熱剣士アレス「なんだ?この感じ…腹の中が、灼ける…」 ピートー ピートー「…!!」 煉獄皇アレス 鋼騎士クロム 鋼騎士クロム「あんた…なのか!?」煉獄皇アレス「お前は…?俺は…そうだ、思い出したぞ…」 邪神チビムウス 邪神チビムウス「キサマ、何をしている!?」煉獄皇アレス「どこかで見たチビだ…。」 魔王アヴァドン 赤のエンプレス 魔王アヴァドン「オマエノ皿モ~ゼェ~ンブモラウ~」赤のエンプレス「いいかげんになさい!」 アヴァドンフード 魔王アヴァドン「オ~カ~ワ~リ~~~」 熱鋼騎士クロム 魔将ガープ 魔将ガープ「お前には少々しつけが必要なようだな。」熱鋼騎士クロム「ゴチャゴチャゴチャゴチャ抜かしやがって!容赦しねぇ!!」 魔将ガープ 悪魔導師マーリン 魔将ガープ「お前はもう少し利口かと思っていたが…失望したぞ。」悪魔導師マーリン「もう二度とあなたの指図は受けない!」 煉獄帝アレス 魔王ムウス 魔王ムウス「貴様、粋がっていられるのもここまでだ!」煉獄帝アレス「ハハハ…相手してやるぜムウス!」 熱鋼騎士クロムand悪魔導師マーリン 熱鋼騎士クロム「何やってんだよ!いい加減、目をさませよ!」煉獄帝アレス「さめないぜ…俺に流れる熱き血は、決して冷めない!」悪魔導師マーリン「クロム、覚悟を決めろ!」 新5章 大天使ミカエル ルシフ 大天使ミカエル「お前はいつまでそのような行いを続けるのだ?」 堕天使ルシフェル 魔皇クジェスカ マーメイドメロウ マーメイドメロウ「すみません、クジェスカ様…わたし…」魔皇クジェスカ「裏切り者よ、我が手から逃れられると思ったか!」 氷騎士スノーand手甲戦士ガイザー 氷騎士スノー「ここの征服も海王の封印を解くのも!」手甲戦士ガイザー「絶ッッッ対、させねええぇえ!!」魔皇クジェスカ「生意気な!」 大将軍カブト ☆3の昆虫族 大将軍カブト「どおれ、おぬしの実力、見せてみよ!」 氷の魔法使いメロウ キャプテン・アズール 氷の魔法使いメロウ「またあなたなの?何故私に関わろうとする!」キャプテン・アズール「メロウ、どうしちまったんだよ…オレだよオレ!」 魔海の番人ダンテ 魔皇クジェスカ 魔海の番人ダンテ「オレは絶望していた。でも、その絶望の先にあるものを見つけたんだ…。」 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「メロウを、メロウを返しやがれ!!」邪帝クジェスカ「アハハハハ愚か者どもよ!よかろう、私が一緒にしてやる。あの世でな!」 氷海騎士スノーand俊速ジレット 氷海騎士スノー「神海帝の覚醒なんて絶対させない!」俊速ジレット「オッケオッケー!ソッコーで倒しちゃえば問題ないない!」邪帝クジェスカ「フン…粉々に砕け散るがよい!」 イエイエティ 雪戦士スノー イエイエティ「パフォぱふぉぱふぉパフォぱふぉーーー!!」雪戦士スノー「うわあああああ!雪男だぁあああああ!!」 海王バローロ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「これは!なんてお宝だ…なんて…美しいんだ…」海王バローロ「深淵に魅せられし者よ…」 魔皇クジェスカ 海王バローロ「我が眠りを醒ませしは誰だ…?」魔皇クジェスカ「アハハハ!楽しませてくれるではないか!」 氷騎士スノー 氷騎士スノー「おかしい、何かが…目醒めようとしている…?」海王バローロ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!」 エイリーク ヴァイキングヨルド ヴァイキングヨルド「待って父さん!ぼくの話も…」エイリーク「やかましいーーー!!お前ちょっとそこ座らんかーーー!!!」 ヴァイキングヨルドandキャプテン・アズールand怒の海賊アンカー ヴァイキングヨルド「た、ただいま…」エイリーク「お前ーーーー!!ヨルドーーーーーー!!!どこいっとったんじゃあああー!!」キャプテン・アズール「まあまあ親父さん、落ち着けよ!」怒の海賊アンカー「ホー…」 アズール&メロウ 魔剣士ダンテand泡魔導師ポワン 魔剣士ダンテ「まさか…これは、どういうことだ…?」アズール「ダンテ、ポワン。」メロウ「大きくなったね。二人とも。」 魔界の門番ダンテand泡魔導師ポワン 魔界の門番ダンテ「まさか…ありえない!オレは、絶望したはずだ。」メロウ「ダンテ、おびえないで。大丈夫よ。」アズール「ポワン…迷惑かけたな。」 氷海騎士スノー 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ「お前に何ができるというのだ。」氷海騎士スノー「父さんと、父さんの父さんと、父さんの父さんの父さんと… みんながずーっと護ってきた封印を、ぼくも護らなきゃいけないんだ!」 イエイエティ 氷海騎士スノー「久しぶりに、雪まみれになろっか!」イエイエティ「イエイエー!!」 神海帝バローロ 魔海の番人ダンテand魔海の守護者ポワン 神海帝バローロ「深淵を覗きしは奴の選択。貴様らに今更何ができる?」巫女ラムーネ「命あるものに過去を変えることはできないわ。」魔海の番人ダンテ「だが俺達の明日なら変えられる!絶望の先にあるものに…!」魔海の守護者ポワン「お父様、お母様…力を貸して!」 邪帝クジェスカ 神海帝バローロ「愚か者が…我が力を制すなど、何者にもできぬ!」邪帝クジェスカ「よかろう。来るがよい!」 氷海騎士スノー 氷海騎士スノー「バローロ!ここを沈めるなんて絶対させない! ぼくがお前を鎮めるんだ!」神海帝バローロ「ファファファ…貴様に真の闇を見せてやる。」 新6章 悪魔女ギャミス 魔法使い族 悪魔女ギャミス「おやおやおや苦~い薬が欲しいのかい?」 ホワイトドラゴン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「おねがい、わたしに力を貸して。どうしても…あなたの力が必要なの。」ホワイトドラゴン「※咆哮」 首無騎士デュラハン 聖堂騎士長ユーグ 首無騎士デュラハン「キサマの力など恐るるに足らぬ!」 大僧侶クリフ 魔界騎士エッジ 風のジーク 魔界騎士エッジ「キサマに闇の力を与えてやろう…」 闇のジーク 魔界騎士エッジ「クックックッ…気づいたようだなあ…!」 フランケン(通常) ロボ四式 フランケン「ハカセの…におい……」 ドクトル フランケン「ハ‥‥カ‥‥セ‥‥」ドクトル「はて?人違いじゃよ…」 研究者カイス 研究者カイス「すまないことをした…取り返しのつかないことを。わしは…許してくれ…。」 シモン アルカード シモン「たとえお前が人間の味方であろうとも、運命は変えられない!」 ドラキュラ シモン「さあ来い!何度でも滅ぼしてやる!」 レディ・カーミラ レディ・カーミラ「あたいの話も聴いてちょうだいな…」シモン「すまない…しかし、闇は滅びあるのみ!」 無幻銃士ダルタン(通常) 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン「君は…。」無幻勇士ジャンヌ「やっと逢えた…。私の英雄に…。」 魔帝アブシール 魔王サッカーラ 魔帝アブシール「マサッカーユーはミーのサンではナイル!?」 邪神サッカーラ 漆黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「お前を倒し、我が功名とする。いくぞ!」 魔皇トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「大地を汚すものよあなたの世界に帰りなさい!」魔皇トカイ「クククク…オモシろイ…」 天騎士クレイand能天使カマエル 能天使カマエル「魔皇トカイ…怖気が走るぜ!」天騎士クレイ「ここはお前の居場所ではない。私達が消してくれる!」魔皇トカイ「アワれナ人形メ。キサまラコソ虚空ニ消エルガよイ。」 光王エーリュシオン 光王エーリュシオン「世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。」魔皇トカイ「傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。」 獄王閻魔 無幻銃士ダルタン 獄王閻魔「誰かがね、白黒つけなくちゃならないの…でも坊やならピンクでもいいわよ♥」 無幻銃士ダルタン「白でもなく黒でもないその虚無の狭間にこそ答えがある!」 邪帝トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「闇より生まれし者よ、我が光芒があなたの闇を割き、清めましょう。」邪帝トカイ「ククク強がるな小娘よ。お前の心は疑いと不安でいっぱいではないか…」 天騎士クレイand聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ「聖なる竜よ!その輝ける光で闇を照らし、孤毒を切り裂け!」 天空騎士クレイ 天空騎士クレイ「天より照らせし我らが光で、どんな闇でも消してみせる!」邪帝トカイ「どれだけ照らしたつもりでも、陰が貴様の後をつけているぞ。ククク…。」 光王エーリュシオン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「光が溢れてくる…。私を照らしているの?」光王エーリュシオン「お前は選ばれし者。我が光の祝福を受けるのだ。」 魔皇トカイ 光王エーリュシオン「世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。」魔皇トカイ「傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。」 魔公ラコーラ 魔主ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル「ラコーラ…! おもしれえ、ブッ潰してやるゼッ!!」魔公ラコーラ「お前の連打… 砂糖よりも甘っちょろいぜ、コラ…!」 魔竜ジンジャーエイル 魔公ラコーラ「片角のウラミ… 1秒たりとも忘れたことはねぇぞ、コラ…!」魔竜ジンジャーエイル「コラコラ抜かしてんじゃねー!オレさまの本気を味わエイル!!」 研究者カイス 機械族 研究者カイス「おかえり。わしの大事な家族たち。」 死霊使いワイト 研究者カイス「お前のしていることは…我らのすべき領域ではない。許されざることだ!」死霊使いワイト「私もお前も、同じ穴のムジナではないか。何をそんなに怒っているのかな?」 無幻銃士ダルタン 研究者カイス「おや、お前さん。…はて?どこかで会ったかね?」無幻銃士ダルタン「ああ。俺達は、遠い未来で会ったことがある。探したよ、ハカセ。」 聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ 天騎士クレイ「伝説の聖竜よ…目覚めよ。そして私に力を…」聖竜アークドラゴン「※咆哮」 鬼竜ネクロドラゴン 聖竜アークドラゴン「※咆哮」鬼竜ネクロドラゴン「※咆哮」 死神ラダマンティス アザゼルandシェムハザ アザゼル「出やがったな。偽善者とつるんでる死神さんよぉ。」死神ラダマンティス「めんどうな人達だ…。」シェムハザ 「アンタには言われたくないねぇ。」 聖堂騎士長ユーグand大僧侶クリフ 大僧侶クリフ「この気配…この世の者ではない!」聖堂騎士長ユーグ「ええ…退散願いましょう!」死神ラダマンティス「ちょうど名簿に空きが出たところ。あなた達で埋めさせてもらいましょう。」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル 赤き使徒カマエル「許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!!」天地騎士クレイ「カマエル…。」 聖帝エーリュシオン 聖帝エーリュシオン「愚かな。所詮貴様は泥人形。毒にまみれて消えるがいい。」天地騎士クレイ「光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる!たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ!」 聖帝エーリュシオン 天地騎士クレイand光の戦士ダイヤ 聖帝エーリュシオン「救われない世界は消し去るのが最善。それが天命だ。」天地騎士クレイ「あなたにそれを選ぶ権利はない!」光の戦士ダイヤ「たとえ光に見放されても、私達は行き抜くわ!」 天地騎士クレイandアザゼル 天地騎士クレイ「お前の言っていたことが、今なら理解できる気がする。」アザゼル「優等生はキライだぜ。だがここはひとつ、手を組もうじゃねーか。」聖帝エーリュシオン「愚かな。もう救いようが無い。」 死神ラダマンティス 聖帝エーリュシオン「ふん、厄介者が何の用だ。」死神ラダマンティス「やれやれ…そろそろ鍵を返してもらえませんかね…。」 新7章 斉天大聖ソンゴクウ 牛魔王 斉天大聖ソンゴクウ「どっちが強いか、勝負しようぜ!」牛魔王「ギュー!っと言わせてやろう!」 ナタタイシ ナタタイシ「おいコラてめえ!勝負しやがれぇ!」斉天大聖ソンゴクウ「おめえも懲りねぇ奴だなぁ!」 神竜クズリュウ 放浪の竜騎士レオン 放浪の竜騎士レオン「この声は…竜の声?オレはまだ聞こえるのか?」 義賊ゴエモン 月風魔 義賊ゴエモン「おいおい、久しぶりじゃねぇか!いっちょ、いっくぜい!」 モアイ シモン 抜忍の零(通常) 風魔の壱 風魔の壱「兄様!何故、何故なの!?」抜忍の零「イチ…すまぬ…。」 忍者カゲロー 忍者カゲロー「おヌシも年貢の納め時よッ!」抜忍の零「貴様は…影の一族ッ!!」 オーディン トール オーディン「…。」 ヘイムダル ロキ ブリュンヒルデ 戦乙女ワルキューレ 戦乙女ワルキューレ「ああ!わたし…!」オーディン「よいのだ…。」 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ 調和神クリシュナ「アナタ、相変わらずだ…。そろそろひと休みしてはいかがですか?」 創造神ロケーシャ 調和神クリシュナ「お久しぶりですね…。そろそろ出番でしょうか?」 牛魔王 ナタタイシ ナタタイシ「ケッ!トロいオッサンだぜ!」牛魔王「ちょこまかと鬱陶しい奴めが!」 魔皇マオタイ 剣豪ヒエン 魔皇マオタイ「汝も我が民となり、ここで不老長寿の命を楽しむがよい。」剣豪ヒエン「わが師ナナワライは説く。命とは限りがあるから美しいのだと。」 竜剣士リント 竜剣士リント「おお?外から誰か来るなんて何百年ぶりだ?」魔皇マオタイ「ハハハ、竜人とは面白い。我が理想郷の土台にふさわしい!」 インandヤン 魔皇マオタイ「陰陽の化身よ。その力、余の糧としてやろう」ヤン「我らはただ ありのままに存在するのみ!」イン「そなたの小さき欲のため、万物が存在しているのでない」 龍巫師ライシーヤ 魔皇マオタイ「竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。」龍巫師ライシーヤ「…去れ!」 邪拳士リュウロン 拳士ウーフー 拳士ウーフー「今度こそ、オマエを倒す!」邪拳士リュウロン「フッ。キサマ、誰だったかな?」 邪帝マオタイ 剣豪ヒエン 邪帝マオタイ「余は愚かな龍の力を利用し、王道楽土を実現した。ここは民を老いや病から解放し永遠の豊かさをもたらす理想の郷である!」剣豪ヒエン「俺は他者の犠牲によって成り立つ偽りの生より、時来れば朽ちて他者の糧となる死を望む。いざ!」 迅竜剣士リントand伝説の竜騎士レオンand剣聖ヒエン 邪帝マオタイ「大義を解さぬ愚蒙さ、悔いるが良い!」迅竜剣士リント「そんなの知らねえよ!」伝説の竜騎士レオン「お前はただ死から逃げ、他者の生を奪っているに過ぎない!」剣聖ヒエン「廻る命の宿命、貴様ごときの大義で汚すなかれ!」 時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ「腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ!」邪帝マオタイ「神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ!」 アマノジャク 竜戦士リントandベーマスandククル 竜戦士リント「あ!いたぞー!」ベーマス「待たんかーい!」ククル「回り込めっ!」アマノジャク「ここまでおいでー!」 龍巫師ライシーヤ 竜剣士リント 竜剣士リント「ライシーヤ、帰ってきたのか。大変なんだ!」龍巫師ライシーヤ「わかっている。」 魔皇マオタイ 魔皇マオタイ「竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。」龍巫師ライシーヤ「…去れ!」 蛇闘士リザド 蛇闘士リザド「その力…お主、もしや!」龍巫師ライシーヤ「…言うな!」 ヤンシャオロン&インシャオロン 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「小さき龍よ。我が森のため、力を貸してくれるか?」インシャオロン「インイン!」ヤンシャオロン「ヤンヤン!」 剣聖ヒエン&拳王ウーフー 疾風の勇者ハヤテ 剣聖ヒエン「この風は…あなたはもしや!?」疾風の勇者ハヤテ「風紡ぐ刃。手繰りし糸で織る布は?」 ブリュンヒルデ(通常) ジークフリート ジークフリート「君は誰だ?なぜ俺を待っていた?」ブリュンヒルデ「運命なのよ、ジークフリート!」 迅竜剣士リント 蛇闘士リザド 迅竜剣士リント「リザド。オレはやるよ!」蛇闘士リザド「行くのだな。おそらくこれが、最後の稽古だ!」 時空の神託者ライシーヤ 邪帝マオタイ 時空の神託者ライシーヤ「腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ!」邪帝マオタイ「神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ!」 迅竜剣士リントand龍神主ククルand竜太人ベーマス 迅竜剣士リント「ダメだ、ライシーヤ!」竜太人ベーマス「このままじゃあ、郷どころか…全部イカンくなるぞ!」龍神主ククル「うちらも腹くくんなきゃあ、だぜ…!」時空の神託者ライシーヤ「もう…止められぬ!」 限定 獣戦士ライオ 任意のモンスター 獣戦士ライオ「見つかっちまったぜ~!」 黒いレッドドラゴン 剣士ダンテ 剣士ダンテ「オレのものになれ…」 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「オレのものになれ…」 魔界の門番ダンテ 魔界の門番ダンテ「オレのものになれ…」 祟竜ヤマタノオロチ 竜騎兵レオン 竜騎兵レオン「誇り高き竜の騎士レオン見参!」 黒竜騎兵レオン 黒竜騎兵レオン「東国の竜よ、オレが相手だ…」 竜騎士レオン 竜騎士レオン「誇り高き竜の騎士レオン見参!」 暗黒竜騎士レオン 暗黒竜騎士レオン「東国の竜よ、オレが相手だ…」 ヤマト ヤマト「荒ぶる山の神よ 鎮まりたまえ!」 漆黒の竜騎士レオン 漆黒の竜騎士レオン「東国の竜よ、オレが相手だ…」 スサノヲ スサノヲ「おもしれえ、オレが退治してやる!」 伝説の竜騎士レオン 伝説の竜騎士レオン「誇り高き竜の騎士レオン見参!」 陰龍インシェンロン;なぞの陰龍インシェンロン 剣客ヒエン 剣客ヒエン「龍よ、我が森のため、力を貸してくれ!」 剣豪ヒエン 剣豪ヒエン「龍よ、我が森のため、力を貸してくれ!」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「龍よ、我が森のため、力を貸してくれ!」 天界竜バハムート;なぞの天界竜バハムート((ここのカットインは特殊で、このモンスターとのカットインが入るモンスターを複数スキャンして挑むと、バーン、フロウ、ロック、ハヤテの順に複数のカットインが入る。)) 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「熱き心! 炎のさだめと共に!」 火炎の騎士バーン 火炎の騎士バーン「熱き心! 炎のさだめと共に!」 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「未来を築く清き力! 水のさだめと共に!」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「未来を築く清き力! 水のさだめと共に!」 土の戦士ロック 土の戦士ロック「山も轟く大きな力! 土のさだめと共に!」 大地の騎士ロック 大地の騎士ロック「山も轟く大きな力! 土のさだめと共に!」 風の戦士ハヤテ 風の戦士ハヤテ「森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。」 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。」 火炎の勇者バーン 火炎の勇者バーン「熱き勇気! 炎の未来とともに!」 流水の勇者フロウ 流水の勇者フロウ「清き勇気! 水の未来とともに!」 大地の勇者ロック 大地の勇者ロック「大きな勇気! 土の未来とともに!」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「癒せし勇気! 風の未来とともに!」 冥界竜ダークバハムート ジンジャーエイル ジンジャーエイル「オレさまは… 魔王だゼッ!」 ジンジャーラムネイル ジンジャーラムネイル「オレさまの力… 認めさせてやるゼッ!!」 時元銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 時元銃士ダルタン「今更こんなところまで何しに来た…。」無幻勇士ジャンヌ「やっと逢えたのに…。正気を取戻して!」 騎士団長エンキ 王子マルドク 騎士団長エンキ「王子、今日もビシバシいきますぞ!」王子マルドク「くー、キツイな…!」 参謀エンリル 参謀エンリル「フフフ…アナタはどちらの味方なのでしょう?」騎士団長エンキ「いったい何の話じゃ!?」 覇将ネルガル 騎士団長エンキ「ネルガルよ、何を企んでおる!?」覇将ネルガル「クックック…。」 薄氷の剣士ダンテ 魔皇クジェスカ 魔皇クジェスカ「少し遊んでやろう…」薄氷の剣士ダンテ「…」 灼熱剣士アレス 熱鋼騎士クロム 灼熱剣士アレス「オレは…オレでいていいのか…?アレもコレも全部オレで、いいのか!?」 魔王ジンジャーエイル 巫女ラムーネ 魔王ジンジャーエイル「見ろ!オレさまの姿!」 魔公ラコーラ ケロゴン マシュまろ 冥界竜ダークバハムート 星の騎士ライト 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト「アンタか? 異次元からオレを呼んだのは?」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」ケロゴン(虹)「ケロリンコー!」 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト 星の騎士ライト「アンタか? 異次元からオレを呼んだのは?」 崩星竜ブラックドラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「闇よ…ここにいたのか。」 融帝ダクラウ 星の騎士ライト 融帝ダクラウ「昔は良かったナァ、静かで、平和で、うるさくなかった。お前はなァ…余計なことをしたんだ、ライト。言うてこの星に命なんぞいらんかったのだ!」星の騎士ライト「お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ!」 永劫竜ウロボロス 星の騎士ライト 星の騎士ライト「なんだ…? 何かがおかしい!」予言者シビュラ「予言する。この星の時は…永劫の輪の中で廻り続けるであろう。」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」ケロゴン(虹)「ケロリンコー!」 創世竜プロトスタードラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「光臨せよ! 新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに!」創世竜プロトスタードラゴン※咆哮 不屈の闘士ロック 剣闘士タクスand脱獄戦士ジェイル 不屈の闘士ロック「手加減しねーぞ…負けてらんねーんだよ…。」 赤き使徒カマエル 聖帝エーリュシオン 赤き使徒カマエル「どうか…お導きを…。」聖帝エーリュシオン「カマエル、信じよ。穢れを祓い、正義を救うのだ。」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル「許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!!」天地騎士クレイ「カマエル…。」 魔海王タツドン 邪神アズール 魔海王タツドン「ギャオ───ス!」邪神アズール「ファッファッファッファッファ!」 女神アメノウズメ 踊り子ロレル 女神アメノウズメ「やばば~☆楽しいね!」踊り子ロレル「ふふ、踊ろうよ♪」 舞王ナタラジャ 舞王ナタラジャ「さあ、踊りましょう!」女神アメノウズメ「ちょっとヤダぁー☆」 疾風の勇者ハヤテ 風隠の族長オロシ 疾風の勇者ハヤテ「兄よ…森は慕う、育て導きし者を。」風隠の族長オロシ「…。((字幕では無言になっているが実際は「ふん!」と発声あり))」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「この風…あなたはもしや!?」疾風の勇者ハヤテ「風紡ぐ刃…。手繰りし糸で織る布は?」 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ「フフフ。今こそアナタの様な方が必要かもしれませんね。」 調和神クリシュナ 創造神ロケーシャ「世界にはアナタが必要です。今ではなく、常に。」 破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ「退屈ですね…あくびが出ますよ。」 星の騎士ライト(プロト彗星) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「今軌道が…重なる!」 ロボ四式要塞型 ドクトル ロボ四式要塞型「…ハ..カセ?」 研究者カイス 舞王ナタラジャ 任意のモンスター 舞王ナタラジャ「さあ!踊りの時間です!」 幽鬼ジャンヌ 任意のモンスター 幽鬼ジャンヌ「私に何の用だ…!」